友人家族からの依頼で、卒寿祝いの絵を描きました。

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5月の下旬頃、以前勤めていた同僚から久しぶりに連絡があり絵の依頼を受けました。

 

友人のお父様の90歳のお祝いの絵です。

 

困りました。私、人物は苦手ですー。しかも時間がないのです。

 

断ろうかとも思いましたが、長年同僚として苦楽を共にした友人からの頼みなので断りにくいです。

 

結局、受けることにしました。

 

私はパートで彼女は正社員でしたが、気づけば出会ってから20年以上経ちます。

 

同じチームでお世話になることもあったし、チームが離れて疎遠になることもありました。

 

ものすごい仲良しの親友というのとも違うのですが。同じ会社で長い付き合いになると遠い親戚のようなもうひとつの家族のような不思議な間柄だと思います。

 

そんな彼女からの依頼は、主役のお父様含めて親戚一同の絵を描いて欲しいとのこと。

 

ウエルカムボード的なモノを想像しましたが、親戚一同っていったい何人?

 

人物を描くのは苦手ですし、似顔絵なんてさらにむずかしいです。写真をざっくりとトレースするようなものならということで描き始めました。

 

納期は印刷含め、20日ほどしかありません。描くのは実質10日くらいでしょうか。手描きでは厳しいので、iPadです。

 

LINEで打ち合わせをしながら親戚家族の写真を送ってもらい、ラフな下書きを描き、ダブリや抜けている人がいないか確認してもらってからで着色しました。

 

普段はのんびりしている私ですが、こういうときは自分でも驚きのスピードで仕上げました。普段から頑張れよって話ですよね。

 

 

仕上がったデータは、キャンバスプリントで出力して友人宛に直接届くように手配しました。

 

家族で卒寿祝いの温泉旅行で渡したかったそうなのです。(旅行はこの多人数ではないですよ)

 

間に合うかギリギリだったのですが、印刷屋さんが1日早く出荷してくださったおかげで、出発の前日に到着してなんとか間に合いました。

 

「印刷の通販 グラフィック」さんありがとうございました。(このブログは読んでいないと思いますがこの場でお礼を申し上げます)

 

 

旅館で絵を持って喜んでいるお父様の写真が送られてきました。

 

じんわり感動が伝わる写真に、ホッとすると同時に100歳までお元気でそのときも描かせていただきたいと思いました。

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