『ムーミン コミックス展』茨城県近代美術館へ

ムーミン コミックス展に行ってきました。久しぶりの美術館です。

 

 

場所は水戸駅南口から徒歩で約20分。初めての茨城県近代美術館です。会期は、2021.1.16(土)~3.14(日)まで開催していました。

 

緊急事態宣言が終了するのを待って出かける予定でしたが、延長に次ぐまた延長で出かけるかどうか悩みましたが、ギリギリになってやっぱり行くことにしました。

 

昨年、銀座でこちらの展示が行われたときに気づいていたらよかったのですが、昨年だって都内に出るのは今よりももっと大変な状況でした。

 

チケットは予約優先制でしたが、行けるかどうかわからない状況でしたし、平日なので大丈夫かなと予約をせずに出かけました。

 

もし入場できなかったら偕楽園へ梅を見に行って帰ればいいし。

 

茨城県近代美術館には、平日午後の比較的早めの時間に到着。

 

予約の方の入場を待ってチケットを購入。それほど混んでませんでしたが、ぜんぜん人がいないというわけでもなく、やっぱりムーミン人気は衰えませんね。

 

 

今回の展示は、日本初公開のマンガの原画やスケッチなど。鉛筆やペン描きの下書きやラフスケッチがずらりと並んでいて圧巻でした。

 

特に鉛筆の線画は本当に見ごたえがあってついつい読んでしまいます。

 

モノクロの小さなマンガイラストに、ムーミンの変わらない世界感が!まるでついさっき描かれたようなライブ感というのか、伝わってくるものがありました。

 

マンガの原作は、途中からトーベの弟さんが担当していたことなど初めて知ることも。

 

ふと、こんな風に鉛筆やペンで紙に描いた絵はあと何年くらい保存が可能なのだろう。

 

いまのデジタルで描いた絵は、将来どんな風に展示されるのだろうか?と頭をよぎりました。

 

手描きには、デジタルには到底マネできない勢いというか作家の魂のようなものを感じ取れます。

 

 

このお人形は、トーベヤンソンが生きていたときに行われたイベントで展示されていたものです。

 

ムーミン コミックス展はこの後、岡山、福岡、広島など全国を巡回しています。開催地近くにお住まいの方はぜひ足を運んでみてください!https://moomin-comics.jp/

 

 

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